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空白を除く表示可能な文字かどうかをチェックする・isgraph

isgraph関数を使うことにより、引数で渡した文字が空白を除く表示可能な文字であるかどうかをチェックすることができます。
以下にisgraph関数を使用したC言語サンプルコードと実行結果を記します。


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isgraph関数の書式等

isgraph関数の書式は以下の通りです。

  • 必要なインクルードファイル
    #include <ctype.h>
  • 書式
    int isgraph(int c);
  • 戻り値
    空白を除く表示可能な文字の場合は0以外(真)、空白を除く表示可能な文字以外の場合は0(偽)が返却されます。
  • 引数
    対象となる文字(コード)

isgraph関数を使用したサンプルコード

以下にisgraph関数を使用したC言語サンプルコードを記します。
また実行結果も記します。

fileisgraph.c (改行コードLF)

#include <stdio.h>
#include <string.h>
#include <ctype.h>

int main(void)
{
    char *ascii = "01AB ?!";
    int i;

    for (i=0; i<strlen(ascii); i++) {
        if (isgraph(ascii[i])) {
            printf("ascii[%d] = %c is printing character.\n", i, ascii[i]);
        } else {
            printf("ascii[%d] = %c is *not* printing character.\n", i, ascii[i]);
        }
    }

    return 0;
}

上記のC言語サンプルコードをコンパイルし、実行した時の結果を以下に記します。

$ gcc isgraph.c -o isgraph
$ ./isgraph 
ascii[0] = 0 is printing character.
ascii[1] = 1 is printing character.
ascii[2] = A is printing character.
ascii[3] = B is printing character.
ascii[4] =   is *not* printing character.
ascii[5] = ? is printing character.
ascii[6] = ! is printing character.

以上、isgraph関数を使用したCサンプルコードでした。


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添付ファイル: fileisgraph.c 104件 [詳細]

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Last-modified: 2015-03-20 (金) 21:01:00 (1283d)